香川漆器

香川漆器

香川漆器

「香川漆器」の生い立ちは、江戸時代前半(寛永15年)に水戸徳川家から高松藩に入封した松平頼重が漆器や彫刻に造詣が深く、これを振興したことに始まった。単色や2色以上を塗り重ねる技法が一般的だが、香川漆器は長い時間と手間をかけて多色を塗り重ねることで生まれる色彩豊かに表現が特徴的であり、非常に難易度が高い技法として珍重されている。
三豊市の作家・西岡之皝さんは、香川漆器の可能性を新しく切り開いてきた方だ。人間国宝の音丸耕堂氏に師事し、独立後はあざやかな色彩と大胆なデザインで、芸術的な作品を次々に発表、数多くの賞を受賞した。80才を過ぎた現在でも、山本町の自宅で作品制作を続けている。

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