さぬき獅子頭

香川の伝統的工芸品

 神仏の祭礼に登場する獅子頭の発祥は、応神天皇のころに中国から渡来し、奈良朝前期の伎楽面に由来するといわれています。讃岐の獅子頭は、あご、耳、取っ手など一部を除いて張子の手法により造られています。粘土や木の型に和紙を張り合わせ、型抜きをした後、胡粉や漆で素地をつくり、さまざまな装飾を施して完成となります。乾漆つくりのため軽量で丈夫なところが大きな特色です。

丸岡光信さん(三野町)

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