はじめての三豊

香川県西部に位置する三豊市。
瀬戸内海に突きん出た荘内半島と海に浮かぶ島々。
讃岐山脈の山々に囲まれた平野からなる、風光明媚なエリアです。

粟島・志々島
里山エリア
荘内半島・紫雲出山
父母ヶ浜

自然美

心癒される自然美

穏やかな瀬戸内海と里山に囲まれた三豊市。
春は壮大な桜絶景と花畑が青い海に彩りを添えます。
ありのままの自然美を感じられる三豊市は、
自然が美しい絶景の町として
全国的に知られるようになってきました。

紫雲出山(しうでやま)

約1000本の桜に瀬戸内海が織りなす絶景は、四国随一の桜の名所として知られています。
春には桜、初夏には紫陽花、季節ごとに花が彩ります。

紫雲出山

父母ヶ浜(ちちぶがはま)

南北幅1キロにわたる長い砂浜が続く海岸。
干潮時には、砂浜にできる潮だまり(みずたまり)に、
天空を映し出す鏡のような光景を見ることができます。

父母ヶ浜
  • フラワーパーク浦島

    春限定の花畑。
    青い海を背景にマーガレットが一面に。

  • 粟島

    日本最古の海員養成学校が
    あるアートな島。

  • 志々島

    樹齢1200年の大楠。
    その雄大な姿に訪れる人の心も癒されます。

豊かな自然と悠久の歴史を感じる
四国遍路の旅

四国4県一周すると全長約1400キロのお遍路旅。
三豊市内にも日本らしい風景の残る四国霊場八十八カ所札所が点在しています。

四国霊場第70番札所本山寺

四国霊場第67番札所大興寺

四国霊場第71番札所弥谷寺

四季折々の風景が美しい。
ありのままの自然を感じられる場所に誰もが心惹かれます。
四国霊場札所もあり、歴史的にも文化的にも豊かな町です。

気候

三豊市は、瀬戸内の温暖な気候で、温暖少雨、年間平均気温は16℃前後です。
一番寒い時(2月)でマイナス4℃前後、一番暑い時(7・8月)で38℃前後です。
雪は年によって1、2回降ることもありますが、積雪量は少ないです。

特産

フルーツ王国三豊

三豊市では中山間から平地にかけて、
地域条件を活かした農業が営まれています。
「フルーツ王国」と呼ばれるほどの果物生産数を誇ります。

  • みかん

    日照量は全国トップクラス、海からふく潮風、
    美味しいみかんが栽培できる環境が三豊には整っています。
    瀬戸内の太陽をたっぷり浴びたみかんは濃厚な甘みと酸味のバランスが絶妙。

  • ぶどう

    香川県内での生産量1位。
    実に張りがある甘いぶどうは一房一房育てられます。
    皮ごと食べられるシャインマスカットと黒い真珠と呼ばれるピオーネが人気。6月から秋ごろまで楽しめます。

  • いちご

    鮮やかなルビー色のいちご。
    三豊市では、11月から5月にかけて新鮮ないちごが安定的に生産されています。

  • オリーブ

    手摘みで丁寧に収穫された三豊産オリーブのオリーブオイルは爽やかな香りの高さが自慢。
    オリーブ。香り高さが自慢の三豊のオリーブ。

  • もも

    日の光と有機肥料で育った果汁たっぷりの桃は夏のごちそうです。
    食感や風味が異なる品種が次々と旬を迎えます。

  • マーガレット

    瀬戸内の温暖な気候で育つマーガレット。
    三豊市は年間500万本も出荷する日本一の産地です。三豊の「市の花」でもあります。

  • 高瀬茶

    三豊市の高瀬町は、香川県の生産量の9割を占めるお茶の産地です。
    甘みと程よい渋み、香りが魅力のお茶です。

  • 三豊なす

    普通のナスの3倍ほどもある大きな実は肉厚で
    みずみずしく、国内に販路が広がりつつある
    人気の三豊の特産品の1つです。
    旬は7月~10月です。

祭り

市内各所の桜まつり、雨乞い祈願で巨大な竜が練り歩く仁尾竜まつり、
年に2日間だけ渡れる津嶋神社夏季大祭や冬のイルミネーション、
古き良き祭りやイベントまで地域が一体となってまちを活気づけています。
そこには伝統を守りつなぐ人々の努力と活気が満ちています。

秋祭り

秋祭り

豊作を祝う秋祭りのシーズン。秋祭りに奉納される獅子舞には、地域により個性的なものがあります。
三豊市三野町の吉津八柱神社に奉納される「吉津夫婦獅子舞」は、寛永年間より伝わるもので、雄雌2頭の獅子が戯れむつみ合いながら獅子の一生を表現します。

津嶋神社夏季大祭

年に2日間だけ渡れる子どもの守り神を祀る神社。
8月の2日間だけ島への橋がかかり神社にお参りできます

仁尾竜まつり

稲わらと青竹で作られた、全長35m、重さ3tにおよぶ巨大竜を200人の担ぎ手により勇壮に練り歩きます。
祭りのハイライトは竜に水を浴びせる「水あぶせ」。
担ぎ手と観客が一体となって雨乞い竜を祈願します。