最優秀賞
真鍋 学(丸亀市)「天の川を見上げて」
- 【審査委員長からの講評】
天の川を撮影するのは難しいが、表現方法が素晴らしい。場所の選び方も良い。
優秀賞
森江 正(善通寺市)「新録に染まって」
- 【審査委員長からの講評】
緑を表現してるのが素晴らしい。下から見上げるような構図も良い。全体的に緑色に染まっているので、夏らしさが出ている。
藤川 浩明(三豊市)「旅の始まりを待つ」
- 【審査委員長からの講評】
雲が素晴らしい。バス停で待っている人も物語性があって良い。夏の表現がよくできている。
真鍋 学(丸亀市)「大祭のクライマックス」
- 【審査委員長からの講評】
切り取った構図、花火の狙いが良い。赤っぽい色合いに仕上げているのも良い。
横山 彰(観音寺市)「月光」
- 【審査委員長からの講評】
五重塔の細部にも明かりが当たって浮きだっており、撮影する角度も良い。
観光特別賞
上杉 孝徹(観音寺市)「はじめての春」
- 【審査委員長からの講評】
春の雰囲気がよく出ている。思い出に残る春をよく表現している。
市長特別賞
森江 正(善通寺市)「夕暮れはブルー色」
- 【審査委員長からの講評】
海に映る桟橋のレフレクションが美しい。
佳作
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矢野 秀明(三豊市)「一刻の楽園」
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谷口 浩之(高松市)「青い宝石」
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佐岡 和正(高松市)「浜辺の一時」
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松永 芳基(まんのう町)「聳え立つ」
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石角 尚義(三豊市)「新緑のカントリーパーク」