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みとよ 三豊市観光協会

 

紫雲出山

紫雲出山

詳細情報

三豊市は四国・香川県の西の端っこに位置し、瀬戸内海に北西に突き出た荘内半島から四国山脈までつながる縦に膨らんだ地域。荘内半島は三方向が海に面しており、半島の中央に「紫雲出山(しうでやま)」がそびえるというユニークな地形だ。古来より海上交通の動脈として絶好の拠点を成したこの特徴は、詫間のルーツにも関係しているそうな。

「紫雲出山(しうでやま)」の標高は、352m。山頂展望台からは、天気が良ければ中国地方や小豆島まで、広大なパノラマが見渡せる。ひかり輝く瀬戸内海の島々の景色は、心洗われる絶景として名高い。
静かに行き交う船を目で追いながら、絵にも描けないほどの美しさに没頭すると・・・時が経つのも忘れるほど。

【花が咲き乱れる紫雲出山】
春は約1000本の桜で、淡い桜色一色に染まるロマンチックな紫雲出山。その桜の時期は、海と桜のコラボレーションを求めて日本全国からたくさんのファンが訪れることでも有名。
初夏に咲く約2000株のアジサイも見ものだ。また、椿・さざんか・水仙・沈丁花(じんちょうげ)など、四季折々の花が山を彩り、訪れる人々の目を楽しませてくれる。

【紫雲出山山頂の遺跡群】
紫雲出山山頂には、約2000 年前の弥生時代中期、当時の人々が集落を作った跡がある。その時代にしては珍しい高地性集落の遺跡群は1947年、郷土史家の前田雄三氏により発見された。その後、詫間町出身の田村実造京都大学教授の紹介により、小林行雄京都大学教授の監修を受けて発掘調査が進められ、「約2000年前に人々がすでにこの一帯で生活圏を築いていた」という事実が裏付けられた。
さらに1988 年(昭和63 年)には、丹羽佑一香川大学教授の指導調査により、竪穴式住居と高床式倉庫の遺跡跡が発見された。
紫雲出山では、いろいろな生活用品・装飾品・食糧などの出土品の中でも矢の先や短剣に使われた石の鏃(やじり)が多く見られることから、この地域が軍事的にも生活圏としても、地形上、重要な位置付けを果たしていたことが推測されている。
当時使用されていた土器や石器は「遺跡館」にて展示、発掘された当時の竪穴式住居と高床式倉庫は復元され、人形を使って弥生人の生活を再現している。遺跡館とともに公園としても整備され、自然美とともに古代ロマンを感じることができるオススメの場所だ。

【さくらの缶バッチ】
三豊市観光協会が中心となり、紫雲出山の美しい景観を守る為の募金活動を実施している。
桜と島々が浮かぶ海を臨む景観を楽しんでもらえたなら、この環境を維持する為に是非、募金にご協力を!

※※※大型バスの走行について※※※
紫雲出山登山道は道幅が狭くなっている箇所がございますので大型バスでの走行が難しい箇所がございます。
桜の見頃の時期は大変混み合い、山頂まで1時間程かかる場合もございます。

▼紫雲出山の写真特集!桜や紫陽花、多島美など見どころ満載♪ こちら

住所
香川県三豊市詫間町大浜乙451-1
電話番号
0875-84-7896(紫雲出山遺跡館)
営業時間
紫雲出山遺跡館9:00~17:00※変動アリ(6~8月は9:00~18:00、12月~2月は9:00~16:00)
定休日
紫雲出山遺跡館は12/29~31、1/1~3の午後
駐車場
80台(駐車場より徒歩10分、高齢者・障害者は事前連絡があれば山頂まで通行可)

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